「朝2時起きでなんでもできる!」のか?

「朝2時起きでなんでもできる!」は、
同時通訳者・翻訳者であり、環境ジャーナリストの
枝廣淳子さん著書のタイトル。

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29歳で主婦・子持ちという状況で、
一から英語を勉強しはじめ、同時通訳者になった
ストーリーとやりたいことを実現するための考え方
時間管理術について書かれています。

今から15年ほど前、社会人になりたてのころ
枝廣さんの講話を聞く機会があり、出会った本。

今となっては、子供と早く寝て、夜明けに起きて自分の時間をとったり、
お仕事したりというのもよく耳にするようになりましたが、
当時社会人になりたてで結婚もしてもいない私には、衝撃で
「2時はむしろ丑三つ時で、朝じゃない!そこまでしなくても」と、驚きでした。

実際、結婚して、子供が生まれてみると、思った以上に
まとまった時間がとれないと知ることとなり、
そりゃ2時に起きたくなるわ!と心底思いました。

もともと朝方派の私。
学生時代も夜は脳みそが停止するので
テスト前でも夜は12時までしか勉強できない。
一回寝て、朝早く起きて再度勉強を始めるという
スタイルでした。

出産後、おちついて自分の時間が欲しくなったころ
この枝廣さん流のやり方を自分の生活に取り入れることにしました。

しかし、蓋を開けてみると、ロングスリーパーにとっては
夜中に何回も授乳で起きて細切れ睡眠な状況では、
8時から眠っても、朝2時起床では睡眠時間がたりない。

授乳期もおわり、夜中にすっきり目覚めて「今から時間とろう!」と思っても
子供のお母さんセンサーが即発動され
「おかあさーーーん、一緒にねてーーー」と呼び戻される。

現実はそううまくいかない。

特に子供が小さいうちは 母親は365日24時間営業で
子供達の緊急呼び出しに備えて
いつでも出動できる体制を整えておかなきゃだから
体調を崩しやすいので無理も禁物。
2時間か3時間でもまとめて寝ることができれば
すっきりするんだけど・・・。

というわけで、
敏感なお母さんセンサーを持つ娘と
まだまだ授乳盛りの息子の2人の子持ちの今の私には
「朝2時起きで、なんでもできる・・・わけではない!」が現実。
24時間子供たちとの蜜月の時に溺れてていい
なら
そうしたいけど、そうはいっていられない状況もある。

自分の思うように時間をコントロールできないという大前提で、
家族や子供たちとの時間を最大限に大切にしながら
どう時間を作りだしていくかが、今の私の最大の課題。

NO FAMILY, NO LIFE

 

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